-新着情報-
-2025年1月12日(木)-
-正月二日の夕陽-
-16:46撮影-
黄金色の初日の出は美しかった、真っ赤な夕焼けは今年初です。
-2025元旦-
-7:07撮影-
2024年旭・瀬戸の記録
-2024年6月15日(土)-
-海上の森のムラサキシキブ-
-8:06撮影-
海上の森のt駐車場からの道路沿いに咲いていまいました。美しい紫の小さな花がみられました。実も濃い紫になるようです。
-2024年5月8日(土)-
-海上の森のエゴノキ-
-9:05撮影-
エゴノキの花は満開を過ぎて散り始めていました。先週3輪ほど確認のカザグルマは残骸でした。カラッとはれた初夏の海上の森は人気で路駐が多数。当メンバーも最近では最多20程の参加でした。
-2024年5月4日(土)-
-海上の森のカザグルマ-
-7:14撮影-
前日自分では辿り着けなかったカザグルマに会えました。海上で最も華やかな花でしょう。
-2週間前の固いつぼみ-
-2024年4月20日(土)-海上の森・春本番-
-カザグルマのつぼみ-
-7:00撮影-
三角点からカザクルマの花を見ようとダッシュ!花はまだでしたがつぼみがかわいい。
調べると「かざぐるま=テッセン=クレマチス」だそうです。日本で原種25、園芸種は2千を超える人気の花でした。自生は貴重です。
-シャガ-
-8:41撮影-
林道の土手に毎年咲くシャガはどなたかが持ち込んだ園芸種?
-アズキナシ??-
-8:51撮影-
ーアズキナシーたぶんー
-ウワミズザクラ-
-2024年4月11日(木)-お城田池-
-10:00撮影-
お城田池と近辺は笹を手入れされた所一面にハルリンドウが咲いていました。
-ハルリンドウ-
1週間ほど前はつぼみもみつけられませんでした。
。
-サルトリイバラ-
-10:08撮影-
-たぶん-
-2024年4月6日(土)-城山公園へ-
-9:25撮影-
大森池土手のしだれ桜
-9:35撮影-
咲き始めはいつも色鮮やかです。
-9:58撮影-
スカイワードあさひから見下ろす。さくら・マメナシ・アイナシが同時に満開でした。
-10:20撮影-
マメナシ
-10:25撮影
アイナシ
-2024年3月30日(土)-ミツバツツジ-
-7:00撮影-
海上の森で今年始めてツツジを撮影しました。ミツバツツジだそうです。
咲き始めはいつも色鮮やかです。
-2024年3月28日(木)-エドヒガン桜-
-10:35撮影-
昨日は晴天で本日の午後から雨予想です。ズームの写真を午前に撮影しました。
-2024年3月27日(水)-エドヒガン桜・満開-
-16:15撮影-
LINEの満開情報で立ち寄りました。西日にエドヒガンが輝いていました。
-2024年3月22日(金)-エドヒガン桜・五分咲き-
-11:57撮影-
今年のエドヒガンの花は長持ちです。けれど23日の”楽しむ会は雨で中止でした。
-2024年3月18日(月)-エドヒガン桜-
-9:23撮影-
維摩池近くのエドヒガンがピンクの枝
を青空に滲ませ始めました。”センゴク桜”と命名しては?という話があります。
今週末ー3月23日(土)10:00〜「エドヒガンを楽しむ会」ー
-維摩池の歩道-
-ユキヤナギ-
10:00撮影-
強風の中咲き始めたユキヤナギが揺れていました。
-ハナモモ-10:05撮影-
尾張旭市と昼神温泉の関係で維摩池の周辺に植えられたハナモモ。ピングが最初に咲くようです。
ハナモモはこれから白、白とピンクの混合の木々が咲きは始めます。
-2024年3月7日(木)-維摩池の丘・菜の花-
-8:48撮影-
久しぶりにすっきり晴れた朝、維摩池の丘の畑にジャガイモを植えに行きました。猫の額程の畑です。春の日差しの下気持ち良く作業ができました。
-2024年3月2日(土)-海上の森のアセビ-
-9:00撮影-
物見山午前8時の気温は氷点下1度だとか。今日の散策も先週同様寒くて汗が出るどころか最後まで暖まらない散策でした。でも確実に季節は進んでいました。アセビの白やピンクの釣り鐘が輝いていました。
-2024年3月1日(金)-春の散歩1-
-10:50撮影 菜の花-
今日の散歩は郵便局まで。未明までの雨がやんですっきり晴れ上がったものの風が強い!しっかり着込んで歩き始めました。住宅の庭さきの梅が青空に映えていました。線路脇の菜の花も満開です。
-梅 満開-
-しだれ梅!-
青空にピンクの梅が映える。郵便局で山岳保険を振り込み、帰り道Jネットレンタカーで料金表をもらって帰りました。
-2024年2月10日(土)-海上の森のマンサク-
-9:05撮影-
本日の海上森の散策は物見山からの下山、いつもの林道から変更して途中までは登りの三角点コースを下山しました。古窯遺跡経由でマンサクの自生地へ辿りつきました。
-10年ぶり?!-
足かけ8年岡山で舎くらしを経験したけれど裏山でマンサクを見かけませんでした。サアー今年も海上の森の花の季節が始まりました。
-2024年1月1日(月)-海上の森の初日の出-
-01010705の初日の出-
海上の森駐車場6時発でポイントへギリギリの着でした。雲一つ無いオレンジに輝く山の端からいきなり登った太陽はまぶしく神々しいものでした。
-瀬戸大正池-9:30-
日の出を堪能し乾杯、初餅をいただきゆっくり下山のつもりでしたが猿投山へ登る2人に引っ張られて三条峠を回っての下山でした。久しぶりに立ち寄った瀬戸大正池は水が抜かれていました。
-9:42海上の森サテライト-
サテライトの門松の前の「おこずな撒き」は太陽とはしごが描かれていました。ここでは穏やかな元旦を満喫できました。ところが16時過ぎに震源地から離れた愛知でも恐怖を感ずる能登地震が起きてしまいました。さらに翌日には羽田の航空機事故もTVニュースで知らされ正月気分は吹き飛んでしまいました。良いお年を!とは行かない一年が始まりました。
2023年の記録
-2023年12月9日(土)-海上の森-
-物見山直下のもみじ-
小春日和も予想される好天。周りの木々の葉が散り紅葉が朝日に輝いていました。
-枯れ葉の林道-
地面が見えない程の落ち葉をカサカサ踏みながらの帰路です。孫達との散歩ならもっと楽しい!
-2023年11月26日(日)-卓ヶ洞公園-
-メタセコイヤ-
朝9時の散歩につき合いました。先日からさらに赤くなったメタセコイヤは青空に映えていました。
-2023年11月25日(土)-海上の森-
-ヒラタケ-
定例の海上の森散策でヒラタケを教えてもらいました。Oさんは目ざとく採ろうとしましたが皆の意見で「後の人も観察できる様」にそのままにして置きました。ヒラタケが正解なら食べられるとか!
-2023年11月24日(金)-卓ヶ洞公園-
-紅葉-
公園内に何本かあるもみじの葉が赤く色付いて見上げる顔も赤く染まっていました。
ープロペラー
もみじの花も葉にクッツイテいました。木を揺すって落ちてくるプロペラを拾って遊びました。
-満天星亭-
ドウダンツツジの紅葉
一般公開を逃したた満天星亭を駐車場から覗きました。春に真っ白い釣り鐘の花を無数につけた木々の葉が真っ赤でした。
公園から徒歩10分程の散策、孫達も一緒のベストショットが撮れました。
-2023年11月18日(土)-海上の森-
ツチグリ
海上の森の散策は参加者8+2人でした。手袋していても指先がしびれる寒さで汗一滴もかきませんでした。見つけた花の様な形のキノコはツチグリだそうです。Googleでしらべました。何処にでも有って食べる事も出来るが食べる人は少ないとか、、
-2023年11月12日(日)-クルミ-
維摩池の丘
維摩池の西に広がる丘で野菜作りを始めました。本日はタマネギを定植でした。娘と孫たちがきて近くの林の中で見つけたクルミは宝物。
-2023年11月11日(土)ームベ-
今週も海上の森の散策でした。物見山近くでOTさんが見つけたムベです。
妻は恐る恐る味見していました。
-2023年11月9日(木)-朝焼けは、、-
-am6時12分-
東のカーテンを引くと空が赤い。観天望気では朝焼けは雨という。翌日は朝から大雨でした。
-2023年11月4日(土)-海上の森の紅葉-
海上の森のもみじが色付いたと聞き散策の下りに篠田池コース
を行きました。紅葉はご覧の通り美しい。でも例年、いや8年前はもっと良かのでは?
-2023年11月3日(金)-市役所前のイチョウ-
秋本番でも夏日のこの日街路樹のイチョウは青空に映えていました。
-2023年10月29日(日)-𠮷ヶ池湿地散策ー秋の公開-
-ホソバリンドウ-
湿地全体のシラタマホシクサが盛りを過ぎ所々に色々な秋の花が咲いていました。毎年変わらず咲いてくれる様に維持管理して行くのは大変だろうと思いました。
-スイラン-
花ではなくて葉がシュンランに似ているそうです。
-ウメバチソウ-
-シラタマホシクサ-
他の公園のシラタマホシクサは管理不十分な時期にこの湿地から人により広がったものがあるとか、、
-ミカワシオガマ-
本日観察植物は
上記以外にウメモドキ・サワヒヨドリ・サワヒロギク・キセルアザミ
-2023年10月28日(土)ー芋掘り-
-維摩池の丘-
サツマイモの収穫を孫が手伝ってくれました。
しばらく放棄してあった畑で土地が痩せていたのが幸いしてかほど良い大きさの金時が獲れました。喜んでくれる孫たちを見て爺は来年も頑張ろうと思うのでした!
-2023年10月26日(木)卓ヶ洞-
-メタセコイヤ-9:24-
少し前はこの時間帯は散歩は無理!暑すぎて!でも今朝は気持ち良く歩けました。メタセコイヤは色づき始めていました。
-2023年10月22日(日)自然観察会-
濁り池と長洞コースー9:00〜12:00
-センダンソウ-
秋の寺田保全の会の観察会に参加しました。少人数の参加でも丁寧な説明で色々な花、実、樹木の名を教えていただきました。何度聞いても覚えられない私は写真撮影に専念しました。妻が記憶してると思っていましたが、、
-ネズミモチ-
熟すと黒く成ると聞きました。となりにはカラネズミモチもありました。
-ムベ-
ムベは2月頃に赤く色づくそうです。アケビの様に割れる事無く綺麗に
色づくため献上品でもあったそうです。また撮りにきたいものです。
-クサギ-
結局20種以上の植物の名を聞きながら撮影した写真をパソコンで見ながら2人で思い出せたのはこの画像以外ヨシ、キクイモ、アケビ、冬イチゴの8種類だけでした。残念!!
ー2023年10月8日秋祭りー
渋川神社から回ってきて桜ヶ丘集会所で棒の手が披露されました。間近で見ると迫力が有りました。
神馬の引き回し
ー2023年8月14日ー朝の虹ー
今年の夏は酷暑でした。雨上がりの朝窓
の外に虹が見えたのでさっそく写真をとりました。ちょっと得した気分♪♪
富士山すそのwalk第1〜6回(2024/9〜23/3)
-第6回富士山すそのwalk2024年3月20日(
水)-
5:48旭前-12:45石割峠発→16:05精進湖民宿村着-20:30名駅着-21:45自宅
ー11:40本栖湖のビューポイント(千円札のデザイン)ー
今回はスタート前に本栖湖のビューポイント(富士山は裾野しか見えなかった)観光と昼食を済ませてからのスタートでした。富士山裏側は名古屋から遠い。
ー12:54石割峠ー
レストラン湖仙荘で昼食後バスで戻り石割峠からスタートしました。山頂は隠れているもののここではモノクロの富士山が見えました。
ー13:11モニュメント妖精の像ー
例の旧上九一色村の近くに銅像が建つ歩道を歩きました。
ー13:50東海自然歩道へー
国道139号の舗装された歩道から東海自然歩道へ入ると落ち葉でふわふわな正に自然歩道になりました。
ー14:10竜ヶ岳登山口ー
山頂1485m標高差540m程の登山口です。北斜面にはまだ雪が残っていました。
ー14:30精進湖ー
観光地でも季節外れです。他の観光客は一人も見当たらず、湖面は鉛色、浮き桟橋に”モグラン”がつながれていました。
ー15:20
石塁・土塁ー
城山山頂に郭を設けた本栖城の石塁跡。中世は軍事上重要な中道往環道だったそうです。
ー15:45突然の雪ー
雨予想も有った6回の富士山すそ野ウオーク、ゴール直前に雪がちらついて来ました。ガイドが絶妙なタイミングで雨具着用を指示してくれましたが、私は久しぶりの雨具着用で、しかも寒さで指が動かず手間がかかってしまった。(雨具・ザックカバー取り出しと装着・カメラの収納・ストックのザックからの取り外し)
ー16:02青木ヶ原樹海の溶岩ー
樹海の溶岩にも雪が薄らと積もっていました。
ー16:30朝霧高原道の駅ー
16:05ゴールの精進湖民宿村で軽くストレッチ。その後朝霧高原道の駅でトイレ・土産の購入・身支度を済ませ名古屋駅へ直行しました。第6回は日帰り最後の富士山すそ野ウオークでした。
-第5回富士山すそのwalk2024/2/14日(
水)-
ー11:54すそのっぱら〜16:35石割峠ー
今回はすそのっぱらキャンプ場からスタート。富士山は
五合目付近まで純白でした。
ー12:30朝霧高原へ向かってー
富士山とパラグライダー練習場を右手に見ながら気持ち良く丸西牧場と山との境界線を朝霧高原へ向かって歩きました。
ー12:46あずま屋ー
ー14:26ー
昼食後朝霧高原道の駅をスタート。間もなく左に”富士山バギー場”を見て林の中に入って行きました。。
ー15:25ー
ゴール手前の沢沿いの東海自然歩道は北斜面。雪がまだ残っていました。所々に倒木が有って道を塞いでいて時間を費やしました。
ー16:26A沢貯水池付近ー
石割峠まであとわずかの地点、標高は900m位です。国道の歩道にも残雪がありました
ー16:47朝霧高原道の駅ー
県境の石割峠にはトイレ等の施設はない為にこの道の駅で帰り支度をしました。各自ストレッチをしてくださいというのですが、、時間がありませんでした。
-第4回富士山すそのwalk2023/12/17日(日)-
ー11:12スタート地点ー
スタート地点の田貫湖水面は波だって逆さ富士は映りませんでした。
ー11:15大沢崩れー
八合目付近から上部は白く輝いて、大沢崩れが黒く大きく口を開けていました。大規模な崩壊を始めて認識しました。
ー14:16遠照寺ー
陣馬の滝手前のお寺です。
ー陣馬の滝ー
巻き狩りの頼朝の陣ゆかりの滝です。
ー16:00麓「ふもとっぱら」ー
第四回のゴール地点麓からの富士山は雪面が少し赤くなっていました。
-第3回富士山すそのwalk2023/11/15日(水)-
12:30白糸の滝〜16:00田貫湖
ー12:40紅葉と富士山ー
第二回のゴール地点白糸の滝をスタートしました。富士と滝と紅葉が美しいポイントの予定でしたが、
ー13:40仏塔ー
ガイドさんが珍しいと案内してくれた六面仏塔。この面は笑っているようでした。
ー15:22田貫湖の富士山ー
観るものは少なく富士山もみられない林の中を長時間歩きました。最後は湖面に映る逆さ富士のご褒美がありました。これはラッキーでしょうね?
ー15:40キャンプ場からの山富士山ー
田貫湖のキャンプ場はゴール地点でした。近くの休暇村富士は日本一予約が取り辛い休暇村だとか。テントの内からでも朝夕の富士山が見られるキャンプ場も大人気でしょう。
ー17:51ー紅富士or赤富士ー
帰路のバス中から雪面が少し赤い富士山が見えました。これは紅富士だろうか?
ー19:45クリスマスイルミネーションー
バスは19:30頃名古屋駅に到着しました。輝くツリーは美しい!
-20:50帰宅-
-第2回富士山すそのwalk2023/10/18日(水)-
11:15北山本門寺〜12:00大石寺〜16:00白糸の滝
大石寺(たいせきじ)の山門と富士山
創価学会の本部であった頃は大変賑わっていたという山門。今は静かに富士山を背景に立っていました。補修工事後で朱色が鮮やかでした。
富士山のパノラマが撮れました
どこまでも左右にのびやかに広がる裾野を従える富士山
田植え時期には逆さ富士も見られるポイント!
ゴールの白糸の滝情報ー1、世界遺産に指定され古い茶屋など整理され小ぎれいになった。2、富士山の湧き水が岩壁から落ちる細い滝が本当の白糸の滝。左端の太い芝川本流の滝は普通の滝だとか、、
富士山と白糸の滝
滝と富士山が同時に見られるポイント。実際に見られてラッキーでした。
2回目にして1日中好天に恵まれて「どこでも富士」でした。有り難みが??
旭前発5:48〜旭前着21:06-21:15頃自宅着
-第1回富士山すそのwalk2023/9/20日(水)-
富士山本宮浅間神社
富士山すそのwalk(10回)に参加する事にしました。世界遺産の神社で安全と完歩の祈願しました。第1回は村山浅間神社〜北山本門寺
♪
中間地点の山宮浅間神社の鳥居
♪
ウオーキングの間、数回姿を見せた富士山のシルエットです。
以下の記録は2022年までの和気
ー2022年4月3日(日)稲蒔の桜ー
コロナ禍が続き外出もままならい一年が過ぎ久々のHp更新です。山行記録に散歩の記録を載せました。ちまたは2月24日に始まったロシアのウクライナに対する侵略と蛮行報道に怒り・悲しみ・戸惑い・不安の日々が続いてます。稲蒔の桜は立派な木が多い。何より密集、密接が無くゆったり、ゆっくり花の下を散策
出来るのが素晴らしい。ひととき心安らかになれる穴場なのかもしれませんね!
和気ー2021年
ー2021年7月8日(木)佐伯橋の吉井川増水ー
7月上旬梅雨末期です。三年前ほどではありませんでしたがザアザアと一晩降り続いた雨がやっと小康状態となりました。アルバイトの途中で何度も吉井川の堤防を車ではしります。西日本豪雨の時は河川敷一杯広がって流れていたと言うからどれだけ降っただろうか?今回は河川敷まではまだ50cm程余裕が有り一安心。でもしばらく雨の日が続くと思われます。油断大敵と言ったところです。
和気ー2020年
ー5月2日(土)山笑うー
春霞で熊山展望台からは小豆島など島々は見えません。眼下の山は笑っていました。
ー熊山遺跡と八重ー
マヤ文明の遺蹟の様な熊山遺蹟(仏塔だそうです)と八重の桜です。
ー5月1日(金) 三宅地区のレンゲ畑ー
新型コロナの自粛で5月5日の”三代レンゲ交流会”が中止です。今年も一面ピンクに静に咲いていました。
元旦ー妙見山ー
2020年元旦、初日の出拝礼のため妙見山に行きました。この地方には”妙見山”は多々あって特定に困る程ですがここは美作の温泉施設「雲海」近くの妙見山です。山頂まで徒歩10分未満です。事前のポイント探しの方角117°より更に南へ3°の方角から美しい太陽が昇りました。
ー初日の出ー
山の端の上の雲からの日出でした。温かい元日でしたが身を引き締めてお天道さまに手を合わせました。
ー雲海ー
日出を見たあと帰宅途中の雲海です。519mの山頂から車で降って行くと雲海の底へ潜っていく気分は新鮮でした。
和気ー2019年
元旦ー熊山神社
2019年元旦に初めて熊山に登りました。「初日の出」登山の方とスレちがいながら登ったのですが神社は閑散としていました。でもやっぱり元旦です。香炉から煙が上がり氏子の人達が焚き火の周りに待機されていました。
熊山神社ー2
山頂に年代物の神輿が公開されていました。
1月2日ー和気神社
狛犬の代わりに何故か猪が守り神の和気神社に詣でました。
(白猪が命を狙われた和気清麻呂を救ったと言う事です)
撫で猪
昨年寄進された備前焼の撫で猪をナデナデして帰りました。
神戸生田神社−1月3日
神戸三宮駅で神社へ行きたいと聞くと迷わずこの生田神社を紹介してくれました。神戸では一番有名なんだ!
と初めて知りました。駅近くなので参拝しましたが目的は異人館の北野天満神社でした。
北野天満神社の撫で牛
この神社の撫牛を撫でお神酒をいただいて帰りました。
神戸異人館ーウロコの家
天然石のスレートが約3000枚使われているそうです。青空に映えて美しい!!
和気ー2018年
11月14日
虹−1
朝7時半ころ庭のモミジを撮っていると妻が虹に気がつき教えてくれました。
虹−2
見通しがきく場所では半円の綺麗な虹が見えました。
11月9日
野焼き
稲刈りが終わり田んぼのあちこちから煙が上がっています。街では即消防車が走ってるくるのではと思われる煙の場合もありますが、農村の長閑な風物詩でもあります。
シロオニタケ
vergineoides『処女の様な』という意味の名がある様です。
熊山2
今年は夏の終わりに長雨が続きました。じめじめした登山道にキノコが一杯生えていました。調べて見ると”アカヤマドリ”の様でした。(イグチ科ヤマイグチ属)食用
2018年9月23日ー熊山1
酷暑のことしの夏を何とか遣過し久しぶりに訪れた熊山登山口はヒガンバナが綺麗に咲いていました。
2018年5月27日
裏の畑にあるナツグミを収穫しました。義母は「ぐいび」と呼んでいました。
妻が作ったジャムはシブくありません。おいしいですよ!
2018年5月3日
見慣れたレンゲ畑の横に白い花が!カモミールの花だそうです。どなたかがハーブとして栽培されている様です。写真を撮っていると良い香りがしました。
2018年元旦(月)ー初日の出
2018年自宅近くの田圃で太陽が顔を出すのを待ちました。7時前後のつもりが1時間待たされました。此処はやっぱり盆地なのでした。日の出時間はなんと8時過ぎ!来年は高台で拝みたい!
新春の田圃
今年は穏やかな元旦を迎えました。晴れた今朝は寒さ厳しくて田圃は一面に白く霜が降りていました。
和気ー2017年
12月6日水曜日
13日の双子座流星群撮影のために練習で星空撮影しました。空は綺麗ですが車の往来が予想以上に多いです。北の空撮影です。飛行場が近くて飛行機の軌跡が映ります。ちなみに双子座流星群当日は曇り空でした。残念!
10月1日土曜日
10月1日です。更新していなかったツケで田植えの後は稲刈り直前の写真になってしまいました。
6月30日金曜日
6月11日(日)前後に田植えがなされ約20日が経ちました。空梅雨も心配ですが、苗の水面に映る山々は穏やかです。
4月19日レンゲソウの田んぼ
一面のレンゲソウはやがて有機肥料となります。
4月19日タンポポとレンゲ草
田圃のレンゲが満開で綺麗です。でも自然のものではありません。農林水産省の交付金で種を購入し農家の人たちが蒔いてくれたものです。農地を維持し景観をupするにもお金と労力が掛かっています。
4月18日タンポポと
昨夜の大雨で山、堤防、田圃の緑が一斉に芽吹きました。緑の中に広がったタンポポの黄色・菜の花の黄色が輝いていました。
4月14日ツツジ
春本番で熊山へ登り、下りは弓削コースにしました。吉井川に沿った登山道の所々で満開のツツジが迎えてくれました。
4月3日モクレン
たぶんモクレンでしょう。和気町佐伯支所の社協直ぐ南に咲いていました。すき透る白の花弁は綺麗でした。
風が強くて撮えるのには苦労しました。
4月1日(土)-姫路城の花見
姫路城へ花見に行きました。当地は岡山県の東部、姫路は兵庫県の西部。電車の便は余り良くありませんが、乗り換え含めて1時間です。思ったより近いところに姫路城はありました。桜はまだ蕾なのに世界遺産に指定されて大賑わいでした。天守に登る行列に1.5万人制限の整理券を持って1時間並び、さらに上階への階段でも人数制限がありました。6階の最上階天守は百人位で直ぐに満員でした。立派な心柱がありましたが最上階だけでも5トン位の重量にこの世界遺産は大丈夫だろうかと思いました。足下が揺れていたのは気のせいか?
3月31日
29日の日中外に出ると騒がしく鳴きながら枯れた田んぼの上を低空飛行している野鳥がいました。 第一陣のツバメがやってきたのです。昨日は夜になると古巣にじっとしているツガイを確認しました。お帰りなさい!昨年巣立った子ツバメでしょうか?
3月28日
この日は大方の畑に植えてある玉ねぎの追肥をしました。初めての挑戦です。やっと元気になった玉ねぎを確認しての帰り道、白い山の斜面に気が付きました。白く透き通る花びらにピンクのスジが綺麗なアセビでした。やっぱりアセビは白がいい!
2017年3月6日
たんぽぽ見つけました。役場へ向かう1km程の農道の南法面に数輪咲いていました。やっと春が来ました。
ー庭の梅が咲いたー
一週間ほど前からチラホラ咲いていた梅が満開です。
ーアセビも咲いたー
愛知の海上の森では白い花でしたが、わが家では園芸用なのか赤ワイン色のアセビが満開です。この色のアセビは去年登った蒜山で咲いていた記憶があります。この地方では普通かもしれませんね。
2017年1月15日(日)ー積雪
2017年最初の積雪でした。2〜3cm積もりましたが午前中の太陽で午後にはすっかり溶けてしまいました。でも田んぼが一面真っ白で綺麗でした。
和気ー2016年
12月6日(火)16:38ーサエスタ
晩秋の夕刻にサエスタ佐伯図書館へ行きました。サエスタの多面体円筒面のガラスに映った夕焼けは空と一体化している様に見えました。
12月6日(火)ー夕焼け
サエスタの駐車場からの夕焼けです。秋の日はつるべ落とし!この空がサエスタに映っていました。
10月19日(水)ーハクビシン
畑の作物を荒らす犯人が捕獲されました。人参や大根の種を蒔いた柔らかい畝をミミズ等を探して掘り返していました。苗や種の植え替えをさせられて困っていました。イノシシ、サル、シカ、に加え人為的なペットまで害獣に仲間入りしてはたまりません!捕獲された害獣はかわいそうですが土に帰っていただいたという事です。
10月9日(日)ーコスモス
和気町入田の休耕田にコスモスが満開でした。
秋は突然やってきました。朝晩寒くなり衣替えが追いつきません!
9月24日(土)ーハクセキレイ
朝の体操が終わって家に戻ると屋根の上から聞き慣れない鳴き声!早速写真に撮りました。ハクセキレイでした。
9月22日(木) 彼岸花
彼岸花とは良く言ったもので、彼岸の中日に盛りになった曼珠沙華が綺麗でした。 一面の曼珠沙華は見られませんが所々田圃の土手に咲いていました。自分の畑で増やしてみようか?ただいま調査中!
9月18日(日)今年も実り始めた稲田
今朝は地区で王子川土手の草刈りをしました。途中で雨が降り出し1時間余りで作業を切り上げました。 台風16号が迫り土砂降りになったり、薄日がさしたりの天気でしたが雨にぬれてしっとりした稲田が美しく広がっていました。
8月26日(金)夕焼け
コンビニの開店イベントが終わった夏休み最終日ー夕焼けが美しく秋の気配を感じました。
8月26日(金)コンビニ開店
火中の栗を他地域の方が引き受けてこのたび開店されたと聞きます。町の補助金投入の為に条例改正して開店したコンビニだとも! 長く営業されると良いなと思っています。 3週間程度経った現在も朝夕は人が入っている様子ですが、24時間営業ですから一度深夜にも行ってみようと思います。 21時には信号が点滅しイタチ、イノシシ、等の野の生き物以外見られない地域に24時間営業のコンビニ規格は村の明かりとして有用でも経営は大変だと思います!
8月16日(火)和文字焼き祭り
30回をむかえる和気町最大のイベント「和文字焼き祭り」です。和気アルプス観音山に浮き上がる「和」の字は幻想的でした。京都の大文字焼きと同時に点火し”大和”の一文字をこの地で描いているとの事でした。2500発の花火も迫力満点。火を管理する青年団、町職員の頑張りに感謝です。 でも祭りの後のゴミの山はいただけません。これは町民の意識の問題ですね。
7月25日(月)アオバズク
アオバズクの子供が和気町佐伯支所の桜の木にやってきました。親鳥も近くの枝にとまっていました。 子供でもさすが猛禽類です。
私のカメラに向かって威嚇しました。
4月29日(金)藤公園
和気町の藤公園が満開の知らせを聞き9時着を目標にでかけました。会場はすでに大勢が訪れてイベントの準備が始まっていました。ゆっくり楽しむことは出来ましたが、人の入らない写真を撮影する事はちょっと難しい状態でした。
4月20日(水)つばめ
4月1日頃やってきたツバメが卵を産んでいました。親鳥が居ぬ間に写真を撮って確認できました。
5ヶの卵を巣立ちまで観察したいと思います。
追伸ー5月1日卵6ヶ親鳥は本気で暖め中です。
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4月19日(火)レンゲソウ
全てが始めての春です。レンゲが田植え前の田圃一面に咲いていました。稲刈りの後に種を蒔いた所だけですが青空と新緑とタンポポの美しい色が風にゆれていました。
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4月11日(月)ワラビ
草刈り後の畦にワラビが出ていました。今年2度目のお浸しを楽しみました。
4月6日(水)後楽園の桜
診察が以外と早く終わり、後楽園に花見に出かけました。満開を過ぎた桜の花吹雪が綺麗で日本人の”心情”私の心に響くものがありました。気持良く散策していたのですが・・・
なんとタバコを吸う外人さんがいる、また根元を竹柵で囲ってあるにも関わらず中で車座で花見するグループが居るではありませんか!確かに近くに”NOSmoking"も”KeepOut"ありませんでした。トイレには”施設内禁煙”表示が有ったので「案内所」に確認の上苦言を申し上げ帰りました。折角の気分が台無しでした。近頃外人さん増えて喜ぶ観光地ですが、人数増えればアジア系、ヨーロッパ系関わらず人間のレベルとは言いませんがマナー知らずの外人も増えるという事です。ちなみに喫煙者は白人系の人でした。観光地は防衛してくださいよ!常識ある日本人のために・・
4月2日(土)吉井川沿いの桜
山行帰りに美作市巨勢、国道374から撮影しました。桜並木に気づいて車を路肩に止めての撮影でした。後ろの車に迷惑をかけましたが田圃の薄緑に桜のピンクが綺麗でした。
3月29日(火)タンポポ
”雪のしたあ〜のふるさとの夜冷たい風と・・・”の歌を口ずさむことができる人は多くないかもしれませんが、私の若い時に親しんだ原点の歌です。田圃やため池の土手にタンポポが咲きはじめました。桜もやっと開花しました。待ちに待った”春”です。
3月25日(金)ジョウビタキ
農村部の朝夕は庭先に野鳥がやってきます。畑のほうれん草等の葉物を食べてしまう鳥に義母が”食べる物が無いからな!”と言っていたヒヨドリの姿は撮ることが出来ませんでしたが、この日の夕方に写真に撮ったジョウビタキです。白い帽子が可愛らしいです。
3月17日(木)コンビニ
二月に工事が始まり三月初めに完成した様です。地元待望のコンビニですがなかなか開店しません。経営的に厳しさが予想され、”火中の栗”を拾う人はいないと言う事でしょう? 新しい駐車場の舗装に鮮やかなラインを引いた建屋が少し寂しさを覚えました!
2月28日(日)シラサギ
草払い機を使った草刈りを始めました。農業のど素人が草刈り4回目です。荒放題の法面と一時間格闘の帰路見上げると大きな白鷺が頭上を飛び見事に木の先端に止まりました。
2月27日(土)春は名のみの朝に
地区の磐座遺跡への山道舗装と桜の木とアジサイへの寒肥作業に7:30に家を出ました。2月が終わろうとしていますが、登った太陽は上空の寒さの為か太陽柱の様に縦に間伸びしていました。この様な太陽は初めてみました。
2月24日(水)フキノトウ
裏の畑でフキノトウが顔を出しました。フキみそにしてほろ苦い春を味わいました。
2月18日(木)ー2
日差しのある良い日は猫さんが”ひなたぼっこ”しています。春ですね!
2月18日(木)ー1
いよいよ春本番です。 和気町役場での用事の後、「片上ロマン街道」を歩いて三宅地区まで帰りました。 10km以上の距離で2時間半程要しましたが自転車道の為事故の心配も無くゆったり気分で歩くことができました。 天気がいい日で道端、野山に春を感じてきました。
2月8日(月)ー米沢地区
風はまだ冷たいものの、日に日に暖かくなる日差しをうけた農道を散歩しました。今日は本久寺経由で大王山の寺跡まで行くつもりでしたが、道が分からず引き返しました。米沢地区で香りに気がついた妻に教えられ、青空に美しい梅を写真にとりました。
1月30日ー吉井川
本久寺の(節分厄除・家内安全等)祈祷の帰り参道からの写真です。佐伯地区を流れる吉井川は昨夜の雨で増水し茶色に濁っていました。 右に見える佐伯大橋を渡った対岸には旧佐伯町役場(和気町佐伯庁舎)があります。転入手続き何度かお世話になりましたが数名しか居れない職員にこの地区を感じました。
1月25日ー今年一番の寒さ
前日の情報通り深夜に薄っすらと雪が積もりました。積雪量は僅かでしたが外気温は−8度位まで下がったようです。枕元の温度計は1度台でした。寒い!1日でトイレの水栓凍結で困りました。
1月20日ー雪の三宅地区
早朝降り出した雪が庭を真っ白にしました。5cm程積もった雪は昼頃には消えました。寒い日が続いています。
プロフィール
尾張旭に戻りました
2023年2月から再び尾張旭に住むことにしました。田舎暮らし約8年後の尾張旭近辺は市街化し浦島太郎気分!何でも手に入る便利な有りがたい生活は直ぐに当たり前に!
岡山に転居
2015年10月にこの地(和気町)に転居しました。私はI,妻はUという形になりました。60年間過ごした愛知(尾張旭市35年)と岐阜とは大きく違った環境で生活を始めました。今までは山行の備忘録となっていましたが、これからはこの地で感じた色々な事、よそ者ならではの発見など山の記録と合わせてこのページに載せていきます。